2225 - 暮らしの中のカタストロフィー

火曜の夜銀魂を見ながら作った豚汁、実はストウブにいっぱいできてしまっていた。まあいいや、1週間くらいかけて食べればいいか。そう思ってある程度冷めたら冷蔵庫にぶち込んでいた。

水曜の夜、映画をみて帰ってきて、豚汁を温めて食べた。減塩のお味噌を使ったせいか味が足りない気がして少しだけ塩をふった。減塩のお味噌を使った意味よ。

そして今夜、木曜の夜。おうちに帰ってきて洗濯物を取り込んでシャワーを浴びてプライムビデオでゲゲゲの女房155回(とうとうここまできてしまった)をみながら、昨日と同じように冷蔵庫から豚汁ストウブを出し温めて食べた。ん?なんか味がおかしい気がする。と思いながら食べた。だって他に食べるものないから。そもそもむこう1週間豚汁で過ごす予定だから。気のせい気のせいと思いながら食べた。しかし豆腐を口に入れて確信した。

酸っぱかった。

とりあえず気にしないことにして器に1杯食べて食器を片付けた。

ひとりぼっちで暮らし始めてから食材や作ったごはんを傷ませたことがないことが唯一の誇りだったし、それにおととい作ったばっかりだし、ちゃんと冷めたら冷蔵庫に入れてたし、納得いかなかった。

納得いかなかったけどググったら当たり前だけど「腐ってるから今すぐ捨てろ」「無理して食べてお腹壊して病院にかかるほうが不経済」ってインターネットの人たちが言っていて確かにってなった。

あきらめて捨てた。

たべものを捨てるのってすごいかなしいしすごいダメージ。でもこのクソ暑い夏場に狂った量の豚汁を作って「1週間くらいかけて食べればいい」という思惑自体甘かったのかもしれない。

教訓:夏は無理な作り置きをしない