1537 - 自己陶酔

君の名は。のブルーレイを買った。いっぱい特典がついてるやつ。うちにはブルーレイを見る仕組みがなくて、だけどレコーダーを買うお金はなくて、ネットでちょろっと調べたら外付けドライブを買えばマックブックで見られるらしい!となり、外付けドライブとブルーレイをAmazonで買った。届いた。うれしい。見よう。と外付けドライブを装着する。ディスクも認識された。やったやった。…が、馬鹿だった、再生ソフトがないと見られないらしい。VLCで行けるでしょ、と思ったが、暗号化されていて開けないと来た。うわあ…うわあ…外付けドライブ買ったの失敗だった空気で息がつまりそう。いろいろ試してみたけれど現状マックブックではブルーレイは見られない。有料再生ソフトを追加することも考えたけれど、信頼できそうな情報が出てこなくてなかなか発注できない。見られない。つらい。悶々とする。もうね、いいですよ、そういう、ブルーレイをマックで見ようとすること自体アップルの哲学に反しているから、そういう姑息な手段に出たのが悪かったんだよね、ええ、もういいですよ。レコーダー買いますよぼくは。君の名は。を見るためにレコーダー買いますよ。最初からそうすればよかったんだ。クソ。

大学の軽音サークルがいっしょだった友人と先輩と久しぶりに会って死ぬほど酒飲んだ。死ぬほど酒飲んだらしい。どうやって帰ってきたのかわからないしめっちゃ楽しかった以外の記憶がない。目が覚めたら全裸だった。iPhoneのカメラロールには全裸の自撮りが山ほどあった。そして死ぬほどいろんな人にラインしまくっていた、またやってしまっていた毎回毎回死ぬほど後悔するのに、どうして人にこんなラインしちゃうんだろう。全裸の自撮りを送っていなかったギリギリの自制心よ。外で酒飲んで一緒に飲んでいたひとと別れて家につくまで手持ち無沙汰で、さっきまでひとと一緒にいたのにどうしてひとりになっちゃうんだろうの猛烈なさみしさから逃げたくて指が、指が、ぺらぺらぺらぺら喋ってしまうんだと思う、から、両手の指をもうテープとかでガチガチに縛ってかろうじてジョッキやグラスが持てるだけの単純な構造の手にしてから飲酒と泥酔するようにしたい。もうただの鬱陶しい30歳になってしまう。文明の利器は承認欲求を加速させる

最近みた映画の話。最近映画みすぎて心がセンシティブになりすぎる。もっと敏感でありたいけど共感しすぎたり感情が振れすぎるとつかれちゃう。愛の渦めっちゃよかった。池松壮亮や〜い!ってなって速攻でだれかの木琴みた。めっちゃよかった。四月は君の嘘みた。エモかった。走れ絶望に追いつかれない速さでみた。めっちゃよかった。タイトルが良すぎる。この素敵なひとはだれだろうと思ったら恋の罪のひとだった。素敵なひとだと知っているひとなのに、まるで初めて会ったみたいな感想を持ってしまったことが申し訳ないのに、新しい感動の仕方だと思った。世界から猫が消えたなら見た。佐藤健のことそんなにすきじゃないと思っているのだけれど、映画で見る彼はいつも素敵だからだいすきなのかもしれない。あとは今年2回目か3回目で通算7回目か8回目くらいのまほろを見た。まほろは心のモルヒネなのかも。

いいか、お前はすきなことと心中するんだ

あと世界遺産検定受かってましたうれしい