0150 - ベビーチーズおいしい

冬の服がかわいすぎて街を歩くだけで少し気分が晴れるし気づいたらゾゾタウンで首の詰まったセーターや首の開いたセーターや明るいセーターや暗いセーターをクリップしてしまう、ミトンの手袋もかわいいし、もたもたしたカーディガンもかわいい、冬の服がいちばんすき

狂ったようにアウトプットしまくっていて曲を作ったり歌詞を書いたり歌を歌ったりアー写を撮ってもらうお願いをしたりMVを作るのに高いソフトを買ったりフリーフォントをダウンロードしたおしたりMVを作ったりしていて、音楽のことも映像のこともよくわかっていないからなにもかも予想と感覚でぐちゃぐちゃとやっていて、だってあいつらより良い曲作っているし、良い歌詞書いているし、良い歌うたってるし、あいつらなんか顔が少しかっこいいだけだし、楽器がうまいだけだし、みたいな情けなくて惨めなきもちでズブズブになってゆく、みっともないじぶんのせいで毎日毎日夜更かししていろんな作業をこなしている、大丈夫間違ってないよ間違っててもいいよ良い曲書くねって言ったくせに、大丈夫大丈夫

飲む酒の量ばかりどんどん増えていく

 

1904 - memo

曲ができた、曲ができてからもう2時間くらいずっときいている、良い曲ができた、サウンドクラウドのカバー用のお写真を撮ろうと思って振り返ったらもう真っ暗で、太陽が出ていないとお写真撮れんなあと思って、あしたお写真撮れたらサウンドクラウドにぶちあげたいものです、良い曲

すきなひとたちがやってるバンドのライブをみにいって、別にただみにいっただけなのにライブハウスでガチ酔いして帰路に着いた、酔っ払ってライブみるのなんであんな楽しいんだろう、久しぶりに大学のときのお友だちと会ったりして、楽しかったな、一人で帰ってきて、うちは駅から徒歩20分くらいあるけど全然歩き足りなくて、酔っ払って歩く夜道は楽しすぎるんだよな、無限に歩ける気持ちになってきてうちに着いても歩き足りなくてうちを通り過ぎて10分くらい先にあるファミマまで歩いた、せっかく来たし豪遊してやろうと思ってファミマで豪遊した、けど帰ってきてレシート見たらたった802円しか豪遊してなかった、家庭的

0155 - kurashi2

寒くなってきたのでヒートテックを着始めたら肌がガサガサになって、去年までは全然平気だったのに今年は化繊が着られないかもしれない、と思ったら急に不安になった、これからやってくる冬を乗り越えられるだろうか、いや、乗り越えられなくていい、死にたい、と思いながらビームスのダッフルコートを買った、誰がお金払うのよ

職場の美人なおねえさんにシャンプー何使っているのか聞いたらいち髪と言われたので、真似っこしていち髪を使ってみているのだけれど、本当はサロン専売品とか使っているけれどブスにはいち髪って言っておけみたいなアレで弄ばれたのかな?使ってるシャンプーなんて教えてやんないよみたいなやつだったのかな?ってくらいあっという間に髪も頭皮もバサバサになってしまって悲しいし、美人なおねえさんのことをこんな形で疑ってしまうじぶんの浅ましさも悲しい

暇さえあれば映画館の上映スケジュールを見ているのだが、朝仕事へ向かう電車の中でピカデリーがホームページでSMT会員はプレミアムフライデー15時以降の上映回は1100円のポップアップを出していて即レイトショーのナラタージュのチケットを買った、全然プレミアムフライデーじゃないけど、金夜、一人でみてきた、めちゃめちゃ良かった、もうナラタージュのすきなところ2000個言いたいしなんならしばらくナラタージュの話しかしたくない、どうしてこんなに心を鷲掴みにされちゃうんだろう、だいすきな映画になった、絶対にDVD買いたいしチャンスがあればもう1回くらいみにいきたい

0145 - 記録

久しぶりになんにも予定がないお休みに向けて、絶対に映画をみにいこうと思って、でも映画サボりすぎて、映画.comで上映スケジュールみながらなにをみにいくべきかめちゃめちゃ悩んで、そして、太陽もすごく良かったし岸辺の旅もすごく良かったし、松田龍平だし、散歩する侵略者を滑り込みでみにいった、めちゃくちゃよくって、あいするひとに愛を奪われたり、あいするひとの愛を奪ったりしたい、愛をあげたい、そんなきもちでいっぱいになった、とにかく黒沢監督祭をしようと思って、dTVにクリーピーがきてたからとりあえずクリーピーをみた、よく人からスプラッター映画すきそう顔にみられるのだけれど、実はそんなことは全然なくて、包丁が出てくるだけで目を背けてしまうグロ耐性皆無の側なので、途中東出くんがどうにかなっちゃうところからもう全然こわすぎてだめでインターネットでネタバレを読みながら映画をみるという禁忌を犯したけどそれでもこわすぎて、だって死体がゴロゴロ出てくるし、真空パックとかにしちゃってるし、もう絶対夢に出てくるもん、ほら、ほらほら、暗がりに顔があるもの、もうやだ、と思ったら、枕元に置いてある中トトロだった

1652 - kurashi

仕事で嫌なことがあって落ち込んで、もうめちゃくちゃに落ち込んで、どうにかしないと死んじゃうと思って、無印でかっこいい瓶を買って帰ることにした。田舎の母からにんじんがたくさん送られてきて、キャロットラペにするのに、瓶がほしかった。500mlの瓶を手に取りレジへ。「ムジカードやムジパスポートのご利用はありますか?」と聞かれ、ポケットに入っているiPhoneを取り出した。つもりが、ハンドクリームが出てきた。笑った。恥ずかしかった。少しだけ元気になった。かっこいい瓶も手に入った。今からキャロットラペを作ります。

0041 - 慈しみたい

例えば、ビール飲みたいけどどうしようかな、我慢しようかな、ウーンウーン、いいや、1本だけ買っちゃえ!とクリアアサヒを1本だけ買って帰ったら、冷蔵庫に麦とホップが1本だけ残っていて、なんじゃーい!さっきスーパーのビール売り場で逡巡した時間なんじゃーい!あったんかーい!ってなったこととか、新しいiMac届いたはいいけどテーブルがなくて床に直置きしていることとか、夏前にこなしたお仕事のお給料をもらってやっとパソコンを置く用のテーブルを買ったこととか、ひざ下丈のゆるめのシルエットのチノスカートにクルーソックスをローカットのスニーカーに合わせている女かわいすぎることとか、そういうことをもっとアウトプットしていきたいと思います

0107 - 「大きなバイクで」によせて

soundcloud.com

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「大きなバイクで」という曲を作りました。

冷蔵庫が壊れて、少しも冷やせないままの、夏の気温で常温になったビールをのみながら、この曲を作りました。悶々としていた夏の夜、ギターを触っていたらきもちのいいコード進行をみつけて、そのままiPadガレージバンドを開きながら、ギターを抱えながら、ひとりで作りました。

「大きなバイクに乗ってきて うしろに女を乗せるような」というところと、「その代わりこの世のうつくしい比喩はぜんぶあげるよ」というところの歌詞が先にできていて、「これはあまりにパーソナルすぎるなあ」と、続きを書くのをやめていました。だけど、曲ができてしまって、できれば別の、もっとおしゃれで抽象的で耳障りのいい言葉ばかり集めたあんまり意味のない歌にしたいと思いながら、歌詞を考えていたら、「大きなバイクに乗ってきて すきになる準備はできてるから」が出てきて、そのあとは残りも全部するするっと書けてしまって、その瞬間があまりにもきもちよくて、このきもちよさを無為にしたくないと思いました。

できあがったものをきいたら、予想通りというか予想以上に性癖が全開になってしまった。ハイパーチープだけどずっと抱えて生きてきたポップネスがぎゅっと詰まっているからきいてよね!

いままでバイクに乗るような男の子とは付き合うどころか、すきになったことすら一度もないし、この先すきになることも絶対にないと思っていたけれど、この歌詞を書いて、大きなバイクに乗る男の子をすきになる準備はできました。