2321 - 完全に車が止まった状態で

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先月札幌に帰ったときにこなすはずだった予定がひとつもこなせないまま一旦東京へ戻る羽目になり、その予定を全てクリアにするために2泊3日弾丸で札幌に帰った。毎日やらなければいけないことがあってそこそこバタバタしていたけれどタフに全行程をこなせてえらかったし、その中でもご機嫌で過ごせてえらかったし、この3連休を取るために前後は働きづめなのもえらい。明日からまたひたすら労働・労働・労働である。

いろいろなことを選ぶのがすきだ。選ばなかったことについて考えるのもすきだ。この3日間でいろいろなことを選んだ。選ばなかったことについても考えた。すごく気分が良い。昨日は夜中にパーフェクトワールドをみた。バディの映画もすきだし車に乗る映画もすきだしイーストウッドもすきだし最高だった。

4月残りも5月も6月もまだまだいろいろなことを選べる。令和よかかってこい。負けるなわたし

0100 - あたらしい景色がみたい

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やっと休みだ〜!と思って張り切って曲を作っていたのだが、明日は休みだけれどそこそこ早起きしなければいけないことをこの時間になって思い出すという失態。鼻がムズムズしていて、昨日なんかはずっとくしゃみとか鼻水が止まらなくて、仕事中ずっと鼻を噛んでいたら職場のひとに「花粉症ですか」と聞かれて「いや花粉症じゃないんですけどね〜鼻取って洗いたいですね〜」と言ったら「それって黄砂アレルギーじゃないですか」と言われた。え、こわい。黄砂。黄砂やばい。地球やばい。風に乗って中国の砂が日本まで届いてわたしの鼻を攻撃するって。やばい。スケールがすごい。

明日はパスポートも持ってきてねと言われて久しぶりにパスポートを開いた。2年前に仲良くなった女の子とタイに行くために取ったパスポート。タイがめちゃめちゃたのしくて、その子と「またお金溜めて来年はトルコで気球乗ろうね!」とか「エジプトでラクダ乗ろうね!」とか言っていたけれど、その子はタイに行った次の年の夏、実家へ帰ってしまって、あんまり連絡を取らなくなってしまった。元気かな。2年前は5年以内に結婚するっしょ、きっと名前も変わるっしょと思ったから5年用のパスポートを取ったけど、2年経った今も綾野剛以外にすきな男ができないし、マシューヒーリーかっこいいとか、ティモシーシャラメかっこいいとかそういう次元をぐるぐるぐるぐる漂っている。あと3年以内に結婚できる気がしない。そもそも吉岡という名字が気に入っているので天変地異が起きて結婚をすることになったとしても名前を変えたくない。

昔は春が苦手だったけど、今年は春が来るのが待ち遠しかった。でも平成が終わるのもお札が変わるのもとてもこわい、こわいと思ったことを忘れたくない、いつかこのブログを消すときもくるのかな

2334 - なぜこんなことをブログに書いているのか

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ホットヨガの会員証を失くしたと思って家探しした様子。この後10分くらい探しても見つからずあきらめようと思ってジーパンを履いたらポケットの中に会員証があった。

3月12日賞味期限の卵がずっと冷蔵庫に残っていた。3つ。生卵で食べていいのが12日までだけど火を通せば1週間くらい平気でしょ。そうしてずっと冷蔵庫に残っていた。卵が残っているのはわかっていたのだが、茹でるくらいいつでもできる。そう思ってずっとそのままになっていた。

きょうは久しぶりにホットヨガに行って上半身に“ねじり”を加えまくった。わたしの前にいたひとが体調を崩したらしく途中退室されたのだが、レッスンが終わって最後に先生が「今日は“ねじり”“ひねり”のポーズをたくさんしました、途中退室された方もおトイレが近くなってしまったみたいなのでみなさんも水分しっかりとってくださいね」とご挨拶されて、おいおい、たとえおトイレが近くなってしまっていたんだとしてもみんなの前でそんなこと言ってくれるなよと思った。

ヨガから帰ってきて、しめじとえのきをオリーブオイルと塩胡椒で炒めた。何日か前に買ってきた新じゃがをポテトサラダと肉じゃがにした。ツナ缶が一つと塩昆布が少し残っていたので炊き込みごはんにした。そして、賞味期限切れの卵を3つ固茹でで茹で卵にした。

17時半過ぎくらいに全ての工程を終えて、少し早いけど夕ごはんにしちゃおうと思って、一口だけ残っていたキャロットラペときのこソテーとポテサラと蒸し鶏と例のゆで卵を食べた。茹で卵は味や匂いがおかしかったら仕方ない捨てようと思っていたけれど普通だった。普通だと思った。デザートにりんごを剥き始めたあたりからおなかの調子がおかしくなった。

ヨガのせいだと思った。

あれだけ“ひねり”まくったし、先生もおトイレが近くなると言っていた。それに卵のせいならあまりにも早すぎる。どれだけ猛スピードで消化されているんだ。

ヨガのせいだ。

そしてあれから6時間、わたしはまたおなかがおかしい。今度は卵のせいかもしれない。

0106 - ごめんね

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仲良くなれそうだったひとの連絡先を聞きそびれた。そのへんで会えたら飲みましょうねと言い合って別れた。きっともう二度と会うことはない。あー、どうして、わたし、連絡先、聞かなかったんだろう。気持ち悪がられても聞けばよかった。ハリセンボンの春菜もそう言ってた。いやでももう気持ち悪がられるのは嫌だ。気持ち悪がられるくらいならこのままさよならするのがいい。だいたいこのタイミングで今更連絡先を聞くのもおかしい気がして、そんなのほんとにすきみたいに思われちゃう気がして、むざむざと昨日メルカリで売れたDVDを発送するためにひとりでローソンへ向かった。

ローソンで発送を済ませて、駅前まで戻る。お酒を飲みたい気分だったけど、あしたから実家に数日帰るのでその荷づくりもしなければいけなかったし、おととい作ったにくじゃがも食べ切らなければいけなかったので、そのまままっすぐ家に帰った。わたしにはこういうときにお酒を飲む才能がない。

家に着いて、エレメンタリーをみながら、にくじゃがを温めて食べた。ひとつだけ残っていたりんごも皮をむいて食べた。そうしているうちに、さっきまであんなに苦悩していた、仲良くなれるかもしれなかったのにすれ違ってしまったひとのことを忘れていた。

ねえわたしたち、ほんとうに仲良くなれるかもしれなかったよね。そういう未来もあったかもしれないよね。そう思わせてくれてありがと。

2009 - 春が再び

やばい遅刻しちゃいそうだ!と思いながら、お昼をたべそびれていたのでバナナを1本たべた。4口くらいでバナナをたべて歯を磨き終えたとき、家を出ようと思っていた時間から5分すぎていた。午前中、別の用事で出かけたときに薄手のステンカラーコートを着たのだが、めちゃめちゃ寒かったので1回家に帰ったらライナーを付けようと思っていた。そのことを、薄いままのステンカラーコートを羽織って家を出てきてすぐ思い出したけれど、もう戻る時間はないし戻れたとしてもライナーを付けるなどという込み入った作業をするのは無理だった。あきらめてコートの中に着てきたパーカーのフードをかぶりポケットに手を入れてやや早歩きで駅まで向かう。近道・近道・近道をしたものの、我が家から駅は遠く、やっと駅に着いて改札を通過してホームに着いたときに、乗ろうと思っていた電車がちょうど発車してしまった。バナナのせいだな。風が吹き込むホームで身を縮こませながら10分弱待ち、その1本後の電車に乗る。車内では冬物のコートやダウンに身を包むひとたちに目がいく。もう3月だからレトロXは着たくなくて、ステンカラーコートを選んだのだが、まだ冬物着てよかったんだよな。寒いもの。でも今朝、窓をあけたら、真っ先に春のにおいがしたから、これはこれでいいことにした。

2045 - 通りすぎるひとびと

3人か4人分のマクドナルドを持ち帰りにしているひとが前を歩いていた。右手に持ったドリンク入りの袋が斜めになっていて、蓋からドリンクが漏れてしまわないものか気になった。その隙に右足のスーツの裾が黒い靴下にインしていることに気づかないまま猛スピードで歩いていくひとが私とマクドナルドのひとを追い抜いていった。靴下。いいのかな。でも、街中でリュックのチャックが開いているひとに「開いてますよ」と伝えることさえできないのに、ドリンクが傾いてますよ、とか、裾入っちゃってますよ、とか、絶対言えないな。とか思っていたら、マクドナルドのひとは傾きに気がついて、道の端でドリンクを水平にするよう調整していた。良かった。靴下のひとの後ろ姿はもう遠くにいた。

0039 - 俯瞰

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久しぶりにお酒をめちゃめちゃに飲んで帰ってきた。3時過ぎ。朝起きたら少しだけ二日酔いだった。それでもきちんとお化粧も落として寝ていたし、なんなら燃えるゴミも捨てていたし、えらすぎだった。お酒を飲んでじぶんのことがちゃんとできなくなってしまうことがすごく嫌だったのできのうのわたしにはよくやったねって言ってあげたい。よくやったね。ほんとは水族館に行きたかったけど水族館どころではなくて11時過ぎまでベッドの中でゴロゴロしていた。天気がすごい良かったから洗濯しないとな…と思って重たい体を引きずって洗濯機を回した。窓を開けたらもう春だったので水族館をあきらめた代わりにネットでステンカラーコートを買った。ステンカラーコートだいすき。

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じぶんの顔があんまりすきじゃなくて写真を撮られるのがすきじゃなかったけど、物作りをする上でわたしのことを知ってもらうのはすごく大切な気がして、そう思ったらこの顔もなかなか味わい深くていいんじゃないかと思えた。これは起き抜けのわたし。まゆげめっちゃ生えてる。酔っ払って帰ってきたのにミックスの作戦を立てるために今作っているデモをききながら寝てあっさり絡まっているイヤホンがいじらしい。