0048 - sawa

肌も内臓も心も調子が悪くて、1ヶ月くらい前にするする4キロくらい痩せたのが2キロくらい戻って、これは太ったのか、むくんだのか、よくわからんな、とりあえずむくんでいるなら岩盤浴行っとくかと思い立ったのが朝のこと。あしたはおやすみだし。最近はなにをしていてもいらいらしていて、特にくだらない、大嫌いな仕事中に、どうでもいい客のどうでもいい対応でどうでもいいストレスを少しずつ蓄積しているのがほんとうにばかみたい。どうでもいいな。よし、じゃ、やっぱり今夜は岩盤浴に行って、そういう心の澱みも毒もぜんぶ汗といっしょに体外へ排出していこ。ということで、退勤後に小雨が降る中、小走りで岩盤浴に駆け込んだ。たっぷり1時間汗をかき、内臓という内臓をとことん温めたおした。日焼け止めでコンディションが最悪だった肌も心なしかしっとりした気がして少しだけ元気になった。

TSUTAYAに行ったらララランドがめっちゃプッシュされていてすごいみたいvs新作だからまだ借りれないよ〜で後者が勝利し最近みた準新作とかの映画。マイインターン。おもしろかった、仕事がしたくなった。ストロボ・エッジ。アリカスと福士蒼汰のための映画。福士蒼汰はだれになっても福士蒼汰が強い。アメリ。ひさしぶりにみた、アメリのオドレイトトゥは尊い。あとニノがすき。間宮兄弟。ひさしぶりにみた。だいすきな映画。カレーパーティーにお呼ばれしたい。淵に立つ。めっちゃよかった。なんで映画館に行かなかったんだろう。シングストリート。めっちゃよかった。なんで映画館に行かなかったんだろう。裸足の季節。めっちゃよかった。なんで映画館に行かなかったんだろう。お父さんと伊藤さん。最高。金麦をのみながらめしを作っていたら、お父さんがプレモルを買って帰ってきたところが最高に生活感。インフェルノ。前にサスペンスとミステリーの違いを教えてもらったのに、どっちがどっちなのかわからなくなった。トム老けた。でもすき。エミアビのはじまりとはじまり。たまらん。クローズドノート。10代のときぶりにみた。そうだ、ハチクロをみて、伊勢谷友介演じる天才に恋をして、そのあとクローズドノートをみてやっぱり石飛リュウに恋をしたんだった。ということを思い出した。グッバイ、サマー。最高。最高の夏映画リストにイン。0.5ミリ。2回目。すき。長いからみるのに覚悟がいるけどやっぱりすき。音楽が良い。そしてテアトル新宿のことがすきなのにぜんぜんいってないから次の休みに海辺の生と死みにいく

やっとラグを買った、はやく届かないかな

1537 - 自己陶酔

君の名は。のブルーレイを買った。いっぱい特典がついてるやつ。うちにはブルーレイを見る仕組みがなくて、だけどレコーダーを買うお金はなくて、ネットでちょろっと調べたら外付けドライブを買えばマックブックで見られるらしい!となり、外付けドライブとブルーレイをAmazonで買った。届いた。うれしい。見よう。と外付けドライブを装着する。ディスクも認識された。やったやった。…が、馬鹿だった、再生ソフトがないと見られないらしい。VLCで行けるでしょ、と思ったが、暗号化されていて開けないと来た。うわあ…うわあ…外付けドライブ買ったの失敗だった空気で息がつまりそう。いろいろ試してみたけれど現状マックブックではブルーレイは見られない。有料再生ソフトを追加することも考えたけれど、信頼できそうな情報が出てこなくてなかなか発注できない。見られない。つらい。悶々とする。もうね、いいですよ、そういう、ブルーレイをマックで見ようとすること自体アップルの哲学に反しているから、そういう姑息な手段に出たのが悪かったんだよね、ええ、もういいですよ。レコーダー買いますよぼくは。君の名は。を見るためにレコーダー買いますよ。最初からそうすればよかったんだ。クソ。

大学の軽音サークルがいっしょだった友人と先輩と久しぶりに会って死ぬほど酒飲んだ。死ぬほど酒飲んだらしい。どうやって帰ってきたのかわからないしめっちゃ楽しかった以外の記憶がない。目が覚めたら全裸だった。iPhoneのカメラロールには全裸の自撮りが山ほどあった。そして死ぬほどいろんな人にラインしまくっていた、またやってしまっていた毎回毎回死ぬほど後悔するのに、どうして人にこんなラインしちゃうんだろう。全裸の自撮りを送っていなかったギリギリの自制心よ。外で酒飲んで一緒に飲んでいたひとと別れて家につくまで手持ち無沙汰で、さっきまでひとと一緒にいたのにどうしてひとりになっちゃうんだろうの猛烈なさみしさから逃げたくて指が、指が、ぺらぺらぺらぺら喋ってしまうんだと思う、から、両手の指をもうテープとかでガチガチに縛ってかろうじてジョッキやグラスが持てるだけの単純な構造の手にしてから飲酒と泥酔するようにしたい。もうただの鬱陶しい30歳になってしまう。文明の利器は承認欲求を加速させる

最近みた映画の話。最近映画みすぎて心がセンシティブになりすぎる。もっと敏感でありたいけど共感しすぎたり感情が振れすぎるとつかれちゃう。愛の渦めっちゃよかった。池松壮亮や〜い!ってなって速攻でだれかの木琴みた。めっちゃよかった。四月は君の嘘みた。エモかった。走れ絶望に追いつかれない速さでみた。めっちゃよかった。タイトルが良すぎる。この素敵なひとはだれだろうと思ったら恋の罪のひとだった。素敵なひとだと知っているひとなのに、まるで初めて会ったみたいな感想を持ってしまったことが申し訳ないのに、新しい感動の仕方だと思った。世界から猫が消えたなら見た。佐藤健のことそんなにすきじゃないと思っているのだけれど、映画で見る彼はいつも素敵だからだいすきなのかもしれない。あとは今年2回目か3回目で通算7回目か8回目くらいのまほろを見た。まほろは心のモルヒネなのかも。

いいか、お前はすきなことと心中するんだ

あと世界遺産検定受かってましたうれしい

0015 - H&A

帰り道の100円ローソンでキウイ5個くらい入ったやつが100円で売られてて、あれはほんとうにキウイだったのかな、安すぎない?キウイ型のなにかなんじゃないかという疑念に捕われて買えなかった、キウイたべたい、キウイすきです

言いたいことなんてなにもない時期と言いたいことがありすぎて気持ち悪くなる時期があって今は断然後者でやばい、しかも比較的ずっと言いたいことがありすぎているので、毎晩酔っぱらっては壁に向かって淡々と話続けている、そろそろ壁に命が吹き込まれてほしい

ひとなみに映画をみるのがすきで高校生のとき少しだけ不登校になったり部屋に閉じこもったりしていたときくらいから映画をみるようになってそのときものすごく救われたり楽になったり感動したりした映画を最近また見返したりしている、花とアリスがやっぱりすごくよくて、先輩を記憶喪失にして事実を強引にねじ曲げてゆく花ちゃんがじぶんみたいで、高校生のときのじぶんの恋は情けないほどみじめに砕け散ったけど、花ちゃんはちゃんと先輩にすきになってもらえてよかった、花ちゃんになりたかった

土曜の朝にきちんと起きてチューハイやビールの空き缶をきちんと捨てないと、この狭いアパートはあっという間に空き缶だらけのゴミ屋敷になってしまう危機感だけが唯一社会的な生物にとどめていて土曜の朝以外の残りの一週間はだいたい動物みたいな夏を過ごしている

ギターさわるのも歌をうたうのもだいすきなんだけど、数が数えられないのはバンドをやっていく上でほんとうに致命傷だなと思った

2237 - bgm

夏にインしてますか?夏にインしました

夏のことがずっと嫌いな人間だと思っているのだけれど、まいとし夏がくると一生懸命夏使用のビールを飲んだり冷やし中華を食べたり薄手のシャツを買ったりサンダルを買ったり月とキャベツをみたり若者のすべてをきいたりしているからほんとうは気づいていないだけで夏のことがすきなのかもしれない

そしてことしは暑いのとお金がないのとビールが値上がりしたのとで発泡酒ばかり飲んでいる、もうこの体を流れる血液は麦とホップになっただろうか、毎日毎日「ひとと話をしたい(話をしたいことがいっぱいある)」と「ひとと話をしたらだめ(話をしたいことがいっぱいあったとしてもひとにとってはどうでもいい話だからひとの時間を奪ってはいけない)」の間を行ったり来たりしていて、たいてい酔っぱらうと前者のほうが圧倒的に勝利し、とにかくあらゆるひとに思いの丈をぶつけまくり、翌日は後者のほうに気持ちが振れて前日のじぶんの行いに幻滅する日々

買ったばかりのニコアンドのエロいシャツを着て会社の飲み会に行ったら見事に泥酔して帰りに鷺宮と上石神井の駅のトイレでそれぞれ2リットルずつくらい嘔吐した、おろしたてのエロいシャツにはゲロの染みがついた、次の日の朝ていねいに洗濯をしてみたりしたけれどもとれなかった、やるせない、エロくないのにエロいシャツなんて買うんじゃなかった

0003 - 同じ選択をして

へんな夢(エジプトでとにかく得体の知れないものから逃げ惑っていた)をみたせいでめちゃくちゃ早起きしてしまって、まだ残っている引越の後片付けに興じる。春先に高円寺から田無に引越をするときに捨てられなかった数年分の日記があって、今回の引越でも捨てられなくて持ってきていて、前に付き合っていた恋人のことをすごくいっぱい書いていたから、元恋人と解散してからずっと読めずにいたのだけれど、今日はなんとなくぱらぱら読んでみた、読めてしまった。あのころはじぶんは1ミリも悪くないと思っていたけれど、こんな思いをさせる元恋人が悪いって思っていたけれど、どう考えてもあたまおかしいのはお前のほうだったよ。あれから時間がずいぶん経ってしまって、あのときはほんとうにかなしくて死にたくて死ぬしかないと思っていたけれど、もうぜんぜんかなしくもなかったし、古い日記帳に挟んだままのおじさんシールとかキリンのシール出てきてラッキーくらいしか思わなかった、こうして均質化されて生活していくうえでよくあるできごとの一部になって、あのときは特別なことだと思っていたことを、一生治らない傷だと思っていたことを忘れていくんだなと思った、それが良いほうに作用することもあるってこと、元恋人のことを思い出すことを拒否していたのはほんとうに情けなくてみっともなくてあたまのおかしいじぶんのことが許せなかったから

夏がくるという強迫観念に駆られてAmazonで安いサーキュレーターを買い、スーパーでメロンシロップと炭酸水を買ってメロンソーダを作り、スタンドバイミーを観ながら冷やし中華を食べ、ZOZOTOWNで夏のシャツを何枚か買い、ビールを飲んだ、夏、迎える準備はできたからいつでもうちに来ていいよ

ほかにもいっぱい書きたいことがあったけど酔っぱらってきてなにを書きたかったのか思い出せないのでまた次にします

0035 - 駅徒歩20分

近況について

クロスに生えるカビがひどくて、それがトートバッグやギターケースやギターにまでカビを生やされるのが耐えられなくてあっという間に引越をすることになってしまった、引越の朝、手伝いに来てくれた父がアパートに入るなり「カビくさい」と顔をしかめたので引越を決めてよかったと思った、新居についてダンボールを開けたら持ってきた布という布からカビの匂いがしてぞっとした、こんなカビの匂いのする服を着ていたのかと思うとやりきれない思い、新居には浴室乾燥機がついていて、引越してからというもの布という布を洗濯したおしている、ほかにすることもないので

ミロードの雑貨屋さんで背のたかいグラスと背のたかいスプーンとカラフルなストローを買い、帰りにスーパーでメロンのシロップと炭酸水とMOWを買った、クリームソーダを作るテンションになって帰ってきて、いざ作ろうとメロンのシロップを開けようとしたら中が栓になっていて、うちには栓抜きがなくて、アーこの不完全燃焼感、だれかとわかちあいてえ、ってなった、分かち合うは素晴らしい、分かち合いたいから友達ほしい、あした栓抜き買って帰ろう

0014 - どこにだっていけるさ

Apple musicをひとに勧められて、月1000円でいいから音楽に金払ってくれみたいなことを言っていて、音楽そんなにきかなくなっちゃったしな、映画のがすきだしな、とか思ってトライアル期間終わってからは本登録するか悩んでいたのだけど、きのう酔っぱらった勢いでガツンと登録して今パソコンと同期しているのだがいかんせん読み込みが遅い、何時間かかるんだ、と思い暇つぶしにiTunesの中身を整理していたら昔やっていたバンドの音源が出てきた、もう歌ったりすることないんだなって思ったら少しだけかなしかった、歌詞がけっこうすきなものがあった供養

 

a:夢に味覚はないからあいつが飲んでたコーヒーがせめてどうか泥水であるよう祈るような暮らし/あいつの音楽感情移入するのはいつも君のほうさおまえの気持ちなんかちっとも知りたくないから/伝わらないならもうやめたい伝わらないからもうやめた/おまえたちはおまえたちの美しくて尊い神様をいつまでも崇めていればいい/必要ならば虚勢も張るさ罵ることはいとも容易くそうして立派に傷ついてみせるニセの嗚咽と嘘泣き/散らばった破片で描いていたのはいつか言えなかった有象無象鈍い凶器を振りかざすどうか痛いと叫んでほしくて

b:安い食パンのトーストも半分こして食べたアイスもいつか飼うはずだったベタもベタにつけるはずだった名前も去年買った白いワンピースもずっと貸してたディレイも全部/さよなら/さよなら/あの漫画の新刊が来週出るってさ

c:満たされない、満たされたい齟齬が生まれた心はくたびれて壊疽してゆくだけ助けてほしがったりほっとかれたがったり泣きたいフリしたり眠れないフリしたりもうわかった顔されるの嫌だからこんなことで誰かを嫌いになりたくないから・・・嫌いだけど、嫌いだけど、嫌いだけど、

d:クリーンのギターの音がすきで泣いていた美しい比喩にいつも憧れていた意味なんかなんにもないと罵りながら得られる優越感なんてそんなものにだまされるな/耳の奥で孤独が燃える音がした息がつまってしまわないようにHALを殺すあのシーンを繰り返し、繰り返し・・・

 

いろんなひとが嫌いでいろんなものが許せなくてじぶんが誰よりもつらくてかなしくてかわいそうだったじぶんはほんとうに惨めでみっともない人間だって思い知らされて、心も体調もぐちゃぐちゃになって家でメソメソぐずぐずしていたときに、「いっしょにバンドやろうよ」って言ったら「いいよやろう」って言っていっしょにバンドやってくれているひとありがとう