0014 - どこにだっていけるさ

Apple musicをバンドのひとに勧められて、月1000円でいいから音楽に金払ってくれみたいなことを言っていて、音楽そんなにきかなくなっちゃったしな、映画のがすきだしな、とか思ってトライアル期間終わってからは本登録するか悩んでいたのだけど、きのう酔っぱらった勢いでガツンと登録して今パソコンと同期しているのだがいかんせん読み込みが遅い、何時間かかるんだ、と思い暇つぶしにiTunesの中身を整理していたら昔やっていたバンドの音源が出てきた、もう歌ったりすることないんだなって思ったら少しだけかなしかった、歌詞がけっこうすきなものがあった供養

 

a:夢に味覚はないからあいつが飲んでたコーヒーがせめてどうか泥水であるよう祈るような暮らし/あいつの音楽感情移入するのはいつも君のほうさおまえの気持ちなんかちっとも知りたくないから/伝わらないならもうやめたい伝わらないからもうやめた/おまえたちはおまえたちの美しくて尊い神様をいつまでも崇めていればいい/必要ならば虚勢も張るさ罵ることはいとも容易くそうして立派に傷ついてみせるニセの嗚咽と嘘泣き/散らばった破片で描いていたのはいつか言えなかった有象無象鈍い凶器を振りかざすどうか痛いと叫んでほしくて

b:安い食パンのトーストも半分こして食べたアイスもいつか飼うはずだったベタもベタにつけるはずだった名前も去年買った白いワンピースもずっと貸してたディレイも全部/さよなら/さよなら/あの漫画の新刊が来週出るってさ

c:満たされない、満たされたい齟齬が生まれた心はくたびれて壊疽してゆくだけ助けてほしがったりほっとかれたがったり泣きたいフリしたり眠れないフリしたりもうわかった顔されるの嫌だからこんなことで誰かを嫌いになりたくないから・・・嫌いだけど、嫌いだけど、嫌いだけど、

d:クリーンのギターの音がすきで泣いていた美しい比喩にいつも憧れていた意味なんかなんにもないと罵りながら得られる優越感なんてそんなものにだまされるな/耳の奥で孤独が燃える音がした息がつまってしまわないようにHALを殺すあのシーンを繰り返し、繰り返し・・・

 

いろんなひとが嫌いでいろんなものが許せなくてじぶんが誰よりもつらくてかなしくてかわいそうだったじぶんはほんとうに惨めでみっともない人間だって思い知らされて、心も体調もぐちゃぐちゃになってバンドも続けられなくなって家でメソメソぐずぐずしていたときに、「いっしょにバンドやろう」って言ったら「いいよやろう」って言っていっしょにバンドやってくれているApple musicオススメマンありがとう

2316 - bakuha

言葉にできないくらいの、巨大な感情の波が次から次へと押し寄せて、物理的に動悸が止まらない、これは愛か、これは愛だろう、これが愛じゃないならなんだというの

0044 - 愛と夢の話

#plenty

じぶんの思いの丈を各々がインターネットに吐露しているのを見ると少しだけ冷めてしまうというか「気持ち悪いな、なんかそれって気持ち悪いよ」みたいな気持ちになってしまって、plentyのことをあんまり書かないようにしていたけれど、書くか書くまいか悩みながらiTunes全曲シャッフルにしたら1曲目は「大人がいないのは明日まで」が来て、アーこんなところでこんな運を使いたくないから野音のチケット当たってくれってなった。19歳のときにYouTubeでたまたまボクのために歌う吟のPVみてからずっとすきだったよ。これから先もずっとずっとみていたかったよ。これは青春だったし恋だったし愛だったよ。これは青春だし恋だし愛なんだよ。…というようなのが気持ち悪くって許せないけど許してほしい。plentyのことはほんとうにだいすきだから。

#要らない

うすうす勘づいてはいたけれど、襟のついたシャツも無骨なTシャツも、おっぱいが無いほうが断然様になる。シルエットがうつくしい。男の人の肩幅と平らな胸は、全てのシャツをうつくしく着こなすためにあるのではないかと思うほど。ときどきじぶんの性別を忘れてしまうようになったけど、ふとした瞬間に、開襟シャツを買って帰ってきて家の鏡の前で着てみたときとか、そういうふとした瞬間にあーそうだったそうだったってなる。ルパンの映画をみながら男の人の体はシャツが似合うようにできているんだなって思った

2007 - あれは青春だったね

新宿のサザンテラス(サザンテラスで合っているのか不明)にあったクリスピークリームドーナツがなくなってなんかLINEのキャラクターショップ?みたいなお店になっていて少しショックだった。二十歳くらいのときに1週間くらい入院して、退院したあと母に「お祝いにすきなもの食べよう」と言われてクリスピークリームドーナツを買いに行った。西武新宿駅の近くにある病院からはるばる歩いて買いに行った。12個入りのシーズンダズン。特別なドーナツ。オリジナルグレーズドをレンジで10秒温めてふわふわにして食べるのが至福だった。そのあとも大学生のころは季節もののドーナツが入れ替わるたびに食べに行っていた。ひとつの時代が終わってゆくのを目の当たりにしたことが少しかなしい。TOHOシネマズの下にも新しくクリスピークリームドーナツのお店ができていて、確かにTOHOシネマズの下にあるクリスピークリームドーナツのほうが近くて行きやすいのだけれど、わざわざクリスピークリームドーナツを食べるためだけにあの新宿駅南口の最果てまで行くという行為自体がすきだった

0008 - クリープハイプをききながら

dTVが生活の質を格段に向上させてくれていて、最近はオレンジデイズを見て、もう10年以上前のドラマというのも驚きだし(確かにサエもあかねちゃんもブーツカット履いてるけど)、じぶんがオレンジの会の面々の年齢を超えてしまったことも驚きだし、すごい印象的なシーンとかセリフとかたくさんあったんだなと思った

サエが初めて櫂の家に泊まるシーンで、ふたりがベッドに並んで、カーテンを少しだけ開けて窓から差し込む月の光の中で手話で会話をするシーンがすごく素敵だった

そしてオレンジデイズ最終話まで見たあと、なんとなくパソコンをずっと買い替えたくて、とりあえず中身を整理しようと思っていろいろ消したりしていたら大学のときの写真が何百枚と出てきて、たいていが酒を飲んでいるときの写真か学校祭とかでライブしているときとかの写真でなんかすごいオレンジデイズと重なってまるでうつくしい思い出のように思えてしまった、今まで考えたこととかなかったけどみんな元気かなとか感傷に耽ってしまった、大学生のときはまわりのひとがみんな敵で嫌いなひととか許せないひととかそういうことばっかりでつらいことも多かったけど、それって結局自分のせいだったんだなって思っちゃえるくらい大人になってしまった

みんな元気かな、いつも後悔するくせにときどき懐かしいひととかに会いたくなった衝動でFacebookとかやりたくなっちゃうから嫌だな

2235 - 無題

まだヒートテックを着ているのに5月がやってきた

最近は人生や暮らしについて検討していて(ここ2,3年ずっと検討している)、家計簿作業をしたらあまりに今月の予算の少なさに頭を抱えた、だけどこの人生はすきでもないことをして小銭を稼ぐためだけにあるんじゃない

夏にロシアへ行く、来月は京都へ行きたい、行きたいところへこの足で行く人生を過ごしたい

2330 - 滅亡

本棚が届いた。組み立てて部屋中の漫画や小説の雪崩を始末すれば部屋が劇的に片付くと思っている節がある。そもそもこの雪崩どもを収納できる本棚を選択し買った自信がないのにね

マウスがほしい話。マウスがぺとぺとすると思ったら入れていた充電池から液体?みたいなのが漏れていて裏蓋はなんか液体?が固まっていて最悪、最悪、最悪。そして電池を外して中身を拭いて電池を入れ直したらマウスがまったく動かなくなった。Magic Mouse二台目だけどいい加減電池のトラブルに悩まされるの嫌だから有線のマウスにする。iPhoneケースがほしい話。割れてた。かなしい。ほしいケース軒並み4000円くらいしてなかなか手が出ない。唯一デデデデのケースが安かったけど予約受付終了していてかなしい。ずっとモバイルバッテリーがほしいのに、マウスが壊れたりiPhoneケースが割れたりして順番がいつも後回しになってしまう。

目の前にやさしい神様があらわれて「いいよいいよモバイルバッテリーくらい買ってあげるよなにマウスもほしいのいいよいいいよ買ってあげるエッiPhoneケースも?わかったわかったふたっつでもみっつでもほしいやつ教えな」と言って買い与えてくれる夢くらいみさせてほしい